実施体制

本事業を進めるにあたって、産業界から8つの企業・団体、学界から3つの学校・団体、合計11機関からなる「ビューティ産業生産性向上コンソーシアム」を構成し、その下に本事業の「実施委員会」を組織する。
また、事業成果を評価するための「評価ワーキンググループ(WG)」、事業を円滑に進める運営機能を担う「事務局を組織する。システム構築やコンテンツ制作、ホームページ作成等の役務については実施委員会の管理下で外注を行う実施体制で臨む。

実施体制

各組織の役割分担

各組織の構成・役割等は表に示すとおりである。

組織名 構成 役割
コンソーシアム 経済産業省を中心にして、産業界8組織、学界3組織から構成 本事業の目的の達成に向けて、育成する人材のニーズや、そのニーズをプログラムに反映するための意見交換を行う
実施委員会 コンソーシアムの参画者の代表者、協力機関の代表者、当該分野の専門家、本学教員から構成 事業の実施方針を確立し、実施作業を管理する。また、事業の成果をとりまとめて公開する
事務局 本学事務局 実施委員会、WG、実験講座、成果発表会等の段取り・調整を行う
外部委託事業者 それぞれの業務内容に実績をもつ企業等 システム構築、コンテンツ制作、ホームページ作成、印刷等作業を請け負う

29年度事業との違い

  1. コマシラバスの充実と「バリューマネジメント」科目の新設
    29年度事業では、生産性向上の体系化概念に基づき、「経営戦略」「スキルマネジメント」「コストマネジメント」「タイムマネジメント」「プライスマネジメント」の5科目のシラバス(一部については「コマシラバス」も)を開発した。30年度においては各科目のコマシラバスの充実を図ることはもとより、全体のまとめとして位置づけられ、かつ、高付加価値指向による生産性向上の考え方を推し進めることが可能な「バリューマネジメント」科目を新設する。
  2. 科目履修・履修証明プログラムの確立をより具体的に目指す
    29年度事業では、開発したカリキュラムのうち、コマシラバスの開発を実現した科目要素について講座化したが、30年度事業ではコマシラバスが完成し、かつ、その多くを講座化した科目について、本学大学院としての「科目履修」制度の対象とした自走化を目指す。
    また、そのような科目のラインアップを揃えることにより、「ビューティ産業生産性向上サーティフィケートプログラム」として、平成31年度から履修証明プログラムとしての自走化を目指す。