実施委員会の開催

事業の遂行を効率的・生産的に推進することを目的として、実施委員会を3回開催する。

第1回実施委員会では、29年度事業の成果を検証し、カリキュラムについて詳細な検討を行い、その検討結果をもとに、より詳細な講座開発を進める。
第2回実施委員会では、各講座のカリキュラムや教材について討議し、実証講座の実施段階に役立てる。
第3回実施委員会では、実証講座の実施結果をもとに、科目履修や履修証明プログラム等の自走化に向けた検討を行う

事業実施手順

次のような手順によって事業を推進していく。

学習環境の整備

  1. 平成29年度に実施した実験講座の結果を踏まえ、オンライン学習システムの操作性や利便性にてついて検討し、年度の中盤から開始が予想される実証講座に備える。

履修証明プログラムの開発

  1. 履修証明プログラムの目的・目標の定義を明確にする。
  2. 上記定義に基づくカリキュラムを設計(科目の定義)する。
  3. 以下、科目ごとに
    • 学習目標の具体化を図る。
    • 各科目を設計(学習単元の設定、時間配分、学習方法等の具体化)する。
    • 各科目のシラバス(学習ポイント等を含む)、1回の授業ごとのコマシラバスを整備する。

実証講座開発

  1. 以下、科目ごとに実証講座の範囲を規定し、次の手順で実証講座を開発する。
    • 授業資料(教材)を作成する。
    • 授業映像を撮影する。
    • 映像を編集(必要に応じて翻訳→テロップ編集)する。
    • 演習問題を作成する。
    • オンライン学習システムへ映像、課題、授業資料等を組み込む。

実証講座の実施

  1. 29年度事業で開設した本事業のホームページ(highvalue.tokyo)を活用して、本事業実証講座の紹介、受講者の募集実験等のページを編成とする。
  2. 実験講座の受講案内を作成する。
  3. 受講者の募集活動を行う。
  4. 実証講座を実施する。
    「ビューティ産業生産性向上人材育成」実証講座×1回
    (平成30年10月~平成31年2月を予定。受講者数50名程度を想定)
    なお、実証講座の実施に伴い、オンライン学習システムの運用管理を行う
    (アカウント管理、コンテンツ管理等)
  5. 実施結果のまとめ(学習状況、アンケート調査の結果集計・分析等)

シンポジウムの開催

  1. 本事業の成果を中心として、ビューティ産業の生産性向上の取組の情報交換、交流促進等を目的としたシンポジウムを開催する。
  2. シンポジウムの参加案内を作成し、関連企業等に送付するなどした参加者の募集活動を行う。
  3. シンポジウムを実施する。
    「ビューティ産業生産性向上シンポジウム」×1回
    (平成31年2月を予定。参加者100名程度を想定)
  4. シンポジウムのまとめ(アンケート調査の結果集計・分析等)。

実施スケジュール

実施計画