科目編成の考え方

次図に示す本学における「生産性」のとらえ方イメージにしたがい、この式で求められる生産性を高めることにつながる科目を開発して編成する。

生産性

ただし、各論だけでは部分的な最適化に留まる可能性もあるので、総論を最初に配して概略を理解し、最後にまとめを行って、各科目で身につけた知識の実践的・相乗的作用を狙う。
この「まとめ」の部分は、特に、生産性の式の分子(付加価値)を重視することから「バリューマネジメント」と呼ぶ。

バリューマネジメント

平成30年度に開発する科目の総科目数及び単位数

次のような科目数と時間数を計画している。

科目数 6科目
単位数(単位制の場合) 単位
時間数(時間制の場合) 60から120時間

教育内容(授業科目等)及び各科目の教育方法

次のような教育内容を計画している。

ID 科目名 時間数
オンライン
学習
集合
学習
合計
A 経営戦略 10時間 10時間 20時間
B スキルマネジメント 20時間   20時間
C コストマネジメント 20時間   20時間
D タイムマネジメント 20時間   20時間
E プライスマネジメント 20時間   20時間
F バリューマネジメント 10時間 10時間 20時間
  合計 100時間 20時間 120時間
  • 時間数は科目ごとの最大時間で、オンライン学習と集合学習の時間配分は事業の中で検討して決定する。
  • なお、本年度中に実施する実証講座は、上表のすべてではなく、成果を検証可能な範囲で実施し(少なくとも60時間以上)、実証講座用科目としての特別の名称(たとえば、「サービス産業生産性向上戦略論」)を付して行うことを検討する。

学習内容・学習単元

科目ごとの学習内容・学習単元は次のように計画している。
これは29年度事業成果に基づくものである。

科目名 学習単元
経営戦略 ビューティビジネスの概念
ビューティビジネスの戦略
ビューティビジネス市場動向
コンプライアンス経営
スキルマネジメント 組織マネジメント
コミュニケーション
チーム力
キャリア開発
働き方改革
コストマネジメント ビューティビジネス財務戦略
ビューティビジネス経営分析
採算マネジメント
店販マネジメント
タイムマネジメント ITマネジメント
SNS活用
プロジェクトマネジメント
技術的生産性向上各論
プライスマネジメント ブランディング
顧客満足
ホスピタリティ
クリエイティブビジネス
バリューマネジメント ※事業の中で検討